クロス（壁紙）の買取り

お持ちのクロス（壁紙）の余剰品を高価買取いたします！未使用のクロスのデザインや色を問わず査定をお試し下さい！お気軽にご相談ください。迅速な査定・買取を心がけています！

クロス（壁紙）の買取方法

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クロス（壁紙）の高価買取ポイント

• シワのないもの
• 外見に汚れやキズのない製品
• 人気メーカーの製品

クロス（壁紙）のお取り扱いメーカー

サンゲツ、シンコール、東リ、トキワ、リリカラ ルノン、川島織物セルコン、テシード、トミタ マナトレーディング、ベルビアン（シーアイ化成）、株式会社トミタなど

クロス（壁紙）のよくある質問

Q　どのメーカーのクロス（壁紙）でも買取してもらえますか？

A　はい、主要メーカーのクロス（壁紙）はもちろん、幅広いメーカーの製品を買取対象としています。型番や仕様をお知らせいただければスムーズに査定が進みます。

Q　出張査定は無料ですか？

A　はい、出張査定は無料で対応しております。量によりますが、ご自宅やオフィスなど、現地での査定が可能です。

Q　買取の際に必要な書類は何ですか?

A　買取の際は、本人確認書類（運転免許証やマイナンバーカードなど）をご提案いただく必要があります。

クロス（壁紙）とは

クロス（壁紙）とは、室内の壁や天井を美しく仕上げるために用いられる薄いシート状の素材です。 様々な色や柄があり、室内の雰囲気やデザインを変えることができます。 接着剤を使って直接壁に貼り付け、リフォームや新築時に多く使用されます。

• ビニールクロス
  日本のほとんどの住宅で使用されている壁紙のことです。塩化ビニール樹脂を主原料とし、ビニールシートに紙などを裏打ちして作られています。費用も安く多様な細工処理が可能で、プリント柄や大理石調など様々なパターンを展開可能です。
• 紙クロス(紙壁紙)
  パルプを原料とした洋紙タイプの壁紙で、欧米で利用されることが多い商品です。プリント加工やエンボス加工された物が多くみられ、他にもコウゾ・ミツマタなどを使った和紙や、ケナフなどの非木材紙を原料とした特殊紙タイプ、表面がフィルム加工された合成紙タイプがあります。紙素材なため、音を吸収し空気を通してくれるメリットがあります。
• 織物クロス（布クロス）
  木綿・麻といった自然素材を使ったタイプや、パルプ・ポリエステル・レーヨンなどの化学繊維を絡み合わせて作られる不織布壁紙、シルク素材・サテン素材など多数の種類があります。高級感や重厚感があるため、美術館やホテルで取り入れられていることが多いです。また破れにくく頑丈で、水に濡れても伸びにくいというメリットがあります。
• 木質系壁紙
  主に銘木シートとコルクシートの2タイプがあり、薄くスライスした天然木やコルクに、紙やアルミを裏打ちして作られています。主にカントリー調の空間にしたい方や、温もりのある自然な雰囲気を演出したい方にオススメ。
• 無機質系壁紙
  自然素材の土や石、セラミックやガラス繊維などを主な原料として作られています。リサイクル素材で作られた物もあり、素材を活かした多種多様なデザインが人気を集めています。防火性に優れており、塗装した壁のような味わいのある風合い・質感を実現できるためおすすめの壁紙です。
• オレフィン壁紙
  ポリエチレン・ポリプロピレンといった合成樹脂を主原料とし、比較的ビニールクロスと近い性質を持った壁紙です。「オレフィン」はプラスチックの一種で、塩化ビニールの使用を軽減するために普及。汚れに強く、表面強度も高いため傷もつきにくいです。焼却した際も有毒ガスがほとんど発生しない点から、「環境に優しいクロス」として人気を集めています。

ビニールクロス、紙クロス、木質系クロス 織物（布）クロス、無機質クロス、オレフィン壁紙 ※基本的には50M巻の未使用品が買取対象となります。